書籍紹介

河野真希が執筆/監修した書籍についてご紹介します。

「理想的な家賃は?」「内見時のマストアイテムは?」

「住所変更に必要な書類は?」「ご近所さんにはどこまで挨拶するべき?」

「部屋が広く見える家具のレイアウトは?」

「おいしいごはんの炊き方は?」

「洗濯物が乾きやすくなる干し方は?」「光熱費を節約するには?」

「火事が発生したら?」などなど…

物件探しから入居手続き、家事のコツ、節約のアイディア、更新・退去手続きまで、一人暮らしアドバイザーの河野真希が快適なひとり暮らしを叶える方法をわかりやすく解説しました。



進学・就職・転勤などのタイミングで、ひとり暮らしはじめる人に向けたハウツー本!

 

ひとり暮らしが決まったらお部屋選びから引っ越し、手続きやお金の管理、快適な生活を送るためのお部屋作り防犯・防災対策やなど、一連の流れをマンガやイラストを使ってわかりやすく紹介します。

 

河野真希は料理・掃除・洗濯のパートを担当しました。よくある悩みや失敗も、漫画でわかりやすく楽しく解説しています。



ひとり暮らしの「こんなときどうする?」「困った!」を全部解決する大百科!

 

部屋探し、引っ越し、インテリアや収納、家事、お金の管理、そして防災や防犯、住まいのトラブルなど、ひとり暮らしの不安や悩みに、専門家がわかりやすく、きっとりと応えます。

 

河野真希は料理・掃除・洗濯等、家事を中心としたパートを担当しました。初めてのひとり暮らしでも無理なく続けやすい家事のテクニックをご紹介しています。



忙しい人の人生が整う 家事の習慣 (西東社)
本間朝子・藤原千秋・河野真希(監修)

 

やらなきゃと思っている家事が、今日もできなかった…。「私って、要領が悪いのかな?」「努力がたりないのかも」そんなふうに、自分を責めていませんか?

 

やってもやっても、終わらない…。常に、家事に追われているように感じていませんか?

 

やり方が間違っているのかな? この程度で本当にいいのかな?

 

自分の家事に自信がなくて、なんだかいつもモヤモヤしている人のためにこの本を作りました。自分の家事の現実と理想を把握して、「ちょうどいい家事」にたどりつく「家事の習慣」を紹介します。河野真希は料理パートの監修を担当しています。



家事のお手本―大人のたしなみ賢いくらし(泉書房)
河野真希(監修)

 

便利でせわしない今だからこそ、昔ながらの生活の知恵や心のゆとりにふれてみませんか。賢く、ときには粋に日々の家事をこなせば、毎日がとても穏やかで心豊かなものになるはずです。

 

ていねいにお茶を煎れることでほっと安らぐ気持ち。家にあるものでできる掃除のほんのひと工夫で、ぐんとキレイになる部屋。身だしなみを調えることで、心にも身体にもピンとハリが出る毎日など。

 

普段から心がけることで役に立つ「暮らしのたしなみ」を紹介しています。お金をかけずに生活の質を上げ、心を豊かにするための「よすが」となれば幸いです。



世界一たのしいひとり暮らし術イースト・プレス)
河野真希(監修)

 

部屋選びにインテリア、自炊、掃除、お金や健康管理、トラブル対応など、新生活にありがちな悩みの解決策や、暮らしをもっと快適にしてくれる便利ワザをまとめました。

 

初めての一人暮らしによくある疑問や悩みをピックアップ。イラストとともにわかりやすく解説しています。新生活のバイブルとなる一冊です。



いくらやっても終わりがなく、やったそばから増えていく家事。毎日を気持ちよく暮らしていくためには欠かせないものだけれども、多くの時間を奪われて、うんざりしてしまうことがありませんか。

 

この本では、家事の時間を“夜”にしぼることで、時間の使い方や家族との協力の仕方、家事に対する考え方を見直していけるヒントをまとめました。

 

料理や洗濯、片づけに掃除を短時間でほどほどにできるコツをマスターし、上手に力を抜いて、ほどよく、きちんとした暮らしを作っていきましょう。



ひとり暮らしも慣れてくると、日々の生活がルーティンワークのように感じられることがあります。でも、そこに季節や行事があると、不思議なことに、時間の流れがふっと緩やかになり、毎日がまた新鮮味を取り戻すのです。

 

日本伝統の行事というと、難しいことに感じて、敬遠する人もいるかもしれません。でも、この本で紹介するのは、ひとり暮らしでも気軽に楽しめる季節や行事の楽しみ方。狭い部屋でも、お金がなくても、時間がなくても、大丈夫です。

 

気軽に、楽しく、気が向いたときから、季節と親しむ暮らしを始めてみましょう。



はじめよう!気持ちのいい暮らし(PHP研究所)
河野真希(監修)

 

気持ちよく暮らす。それは、一日一日にきちんと向き合い、丁寧にこだわっていくこと。生活というものは基本的に毎日同じことの繰り返し。劇的な変化はそうそう訪れるものではありません。だんだん色あせて感じることもあるでしょう。

 

でも、その繰り返しの中に、ちょっとした工夫や、小さな知恵、ほんのひと手間を加えてみましょう。例えば、アイロンがけにリネンウォーターを使ったり、部屋に季節の花を生けたり、浴室の電気を消して、キャンドルを灯して入浴したり……。いつもと同じように見えていた一日が、とても豊かで、色鮮やかなものになるはずです。

 

洗濯・掃除・料理などの家事のコツから、インテリア・収納のテクニック、節約のコツ、ひとり時間の楽しみ方までを、かわいいイラスト満載で紹介します。興味のあるところから読んで実践すれば、きっと「近ごろ、毎日が楽しくなった!」とニッコリできる元気が出てくる楽しい一冊です。



もっと! 気持ちのいい暮らし(PHP研究所)
河野真希(監修)

 

ふだんの日に、小さな幸せがあると、色あせがちな日常もキラキラの日に変るもの。日常にきちんと目を向けて、ていねいにこだわって過ごしてみませんか。

 

自分らしいインテリアに囲まれた居心地のいい部屋、簡単なのに本格的な味が楽しめるお料理やスイーツ、ONとOFFのメリハリのある過ごし方、ムリなくできる地球にやさしいエコ生活……。毎日を心豊かに楽しく過ごすためのヒントをかわいいイラストで紹介します。

 

「ていねいな暮らしって憧れるけれど、大変そう…」と思った人も大丈夫。コンビニのお弁当や外食だって、工夫次第でヘルシーに! 疲れたときには、上手に手抜きをして、明日の元気をチャージするのも大切なこと。まずは、自分にできそうなことからはじめてみましょう。ふと気が付けば、特別なことは何もないのに、「最近、何だか毎日が楽しいな」と思う日々がやってきます。



これで解決!ひとり暮らしのQ&A
河野真希(監修)

 

夢と希望にあふれた「ひとり暮らし」。でも、不安なこともいっぱい。はじめての掃除や洗濯、料理…家事いっさいが自分ひとりの手にかかっています。

 

一番初めにつまずきがちな引越しの手続き、生活必需品のそろえ方、女性のひとり暮らしには欠かせない防犯対策などを考えなくてはなりません。さらには病気のとき、金欠のとき、何かが壊れたとき、はたまたご近所とのトラブルなど、全てひとりで対応しなくてはいけません。

 

そんなとき、頼りになるのがこの本。何か分からないことがあったとき、困ったとき、辞書のようにサッと引くだけで、一発で答えが分かっちゃうという優れもの。オールカラーのかわいいイラストで、だれでもひと目でわかる、親切で丁寧な作り。豆知識も満載なので、一家に1冊、常備しておきたい本です。



就職や進学などをきっかけに、この春から一人暮らしを始めるという人も多いと思います。でも、その準備をするとなると、どこから手をつけていいのやら…。戸惑うこと、ありませんか。

 

初めて自分で自分の暮らしを作っていくのだから、初めての一人暮らしに失敗はつきもの。とはいえ、できれば、その失敗、少ない方がいいですよね。

 

この本は、部屋探しや引っ越しのノウハウ、生活が始まってからのトラブル対処法、最も気になるお金の話など、初めての一人暮らしのための基礎知識をまとめたガイドによる監修本です。優しいタッチのイラストとともに、一人暮らしを安心して始めるための情報をわかりやすく紹介しています。